ダイレクトメールの書き方と作成のコツ
意外に考慮されていない高反応率をとるための大前提
ダイレクトメールは「〇〇のところへ出す!」
「菅さん、最近お客さんが少なくなってきたのは感じてたんですが、特に先月は最悪の状況でした。このままだとまずいので、「何とかしなくては!」と思い、最近来ていないお客さんに対してダイレクトメールを出そうと思ってます。」
私にダイレクトメールの相談を持ちかけてくる方が、口をそろえて唱えるのが、このようなセリフ。
あなたも、そんなことを思ったことはありませんか?
いや、このページを読んでいるという事は、すでにそう思って、実際にダイレクトメールでの集客にチャレンジした経験をもっているかもしれませんね。
でもね、この考え方がそもそもの間違いだってことを知っていますか?
実は、ダイレクトメールで高反応率を取るのは、それほど難しいことではありません。
ただし、それをあなたが体験するのには条件があるのです。
それは、
■ 「ダイレクトメールの基本を知っているかどうか?」
という事です。
「なにそれ?ダイレクトメールに基本なんてあるの?」
という声が聞こえて来そうな気がしますが、当然ダイレクトメールにも大切な基本があります。
しかし、ここが一番恐ろしいところなのですが、
「ダイレクトメールの基本を知っている人は、ほとんどいません」
と、能書きはいいですね。
基本は大切だけれども面白くないというのが当たり前ですから、軽く行きましょう!
高反応ダイレクトメールの基本の中でも、もっとも大切な基本、それは、ズバリ・・・・
▼「反応が良さそうなDM を出す!!」
さらに、もう一つ、
▼「反応が悪そうなDM は出さない!!」
「なんだそれ!当たり前だろう!!そんな当たり前の事を偉そうに言うのか!!!!」
と、お怒りの声が聞こえてきそうですが、実際にお店やっているとそうでなくなっちゃう場合が多いんですよね・・・。冒頭のセリフを思い出してください。
- 「お客さんが来ないから、お客さんが来ない時期だからダイレクトメールでどうにかしよう」
- 「新規のお客さんが減ってるからダイレクトメールでどうにかしよう」
などと、言ってダイレクトメールを出すと反応取れません。
- 「この時期は一番お客さん増えるから!」
- 「これだったら一番お客さんが呼べるから!」
というものでダイレクトメール出してください。
「ダメなものをダイレクトメールでどうにかしようと思っても、どうにもなりません!」
基本的にダイレクトメールやチラシなどの広告は
■ 「いいものを加速するために」
■ 「プラスのものを加速させるために」
使うものです。そういったものにダイレクトメールは使ってください。
当たり前の事ですが、非常に大事な考え方です。反応が良さそうなものを出し
てください。反応が悪そうなものはドンドン削ってください。出しても無駄です。
「反応が悪いダイレクトメールはがっかりします!」
だから出さないで下さい。
私自身が、散々失敗DM を作成したからよく解るのですが、反応率が悪いダイレクトメールを出したあとは、
「こんだけDMだして、お客さんこれしか来ないの・・・・・?」
なんて思ってしまうものです。
それだったら絞って、絞って30人しか出せなかったけど、その中の10人が来てくれるとか、5人が来てくれるとか、確実にダイレクトメールでお客さんが来てくれる方が、精神的にいいです。
「大して反応があるかも解らないのに、こんなダイレクトメール作ってる意味
なんてあるのかなぁ」
なんて、考えて作ったダイレクトメールでお客さんが喜んでくれるとおもいますか?
思えませんよね?
意外と大事な事です。ダイレクトメールの作成を楽しくするためにも、
悪そうなものを「なんとかなるかもしれない!」
と出すよりは、
「良さそうなところへ、良さそうなものをキチッと出す!」
という考え方でダイレクトメールを作ってみてください。
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